この間、長物＆玉錦の60cm水槽のアナカリスの、食い尽くした部分を取り除きました。すっきり。
写真では長物のうち白くて比較的でかいのと、真っ赤なのと、白くてヒレが長いのです。
今では金魚に名前をそれぞれ付けていますが、連れてきた当時は特に名前を付けることをしていなかったので、「白いでかいの」とか特徴で呼んでいます。。
過去の写真振り返り
2015年5月
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2015年6月
www.instagram.com 最初はでかいプラケースで飼っていました。撮る時にプラケースの傷が目立つのでその後ガラス水槽に移行。
白い透明鱗の仔の左目は上目遣いのように黒い色が入っています
2016年2月
www.instagram.com きれいな更紗だったこの仔は徐々に赤が増えていきました。
赤や黒い色が抜けるのはこれまでも経験ありましたが、赤が増えるというのはこれが初めてでした。
2016年6月
www.instagram.com 赤が増えていた仔はほぼ素赤に。
背中が赤い仔は色が徐々に抜けてきました。
尚、私は単色よりは模様のある金魚が好きです。。
体高はこの時はみんなそれなりにあったかな。
2016年8月
www.instagram.com 背景に使っていた蔵王のお釜の写真、気に入っていたんですが、確か地震で濡れちゃったか何かで使えなくなった覚えがあります。
2017年、2018年は撮ってなかったようで写真がありませんが、、この間に60cmロー水槽に移行していたと思います。
そして世話は餌やりと足し水だけで、フィルター洗ったりとかゴミ取りとかせず数ヶ月放置とかザラでした。。
2019年8月
www.instagram.com 白いの同士でよく追いかけ回し合っていて、ヒレ長い方の尾ビレが充血したのちボロボロになったので隔離していた頃の。
今ではだいぶ弱々しくなりましたがこの頃はとても元気いっぱいだなあ……
2019年10月
www.instagram.com 白いでかい仔は目玉も大きいです。
2020年7月
www.instagram.com 水槽の置き場所を変えて、日当たりが悪くなったのでライトを設置した時の。
2020年8月
www.instagram.com とても不思議な生き物感のある正面顔。
9月から玉錦三人衆と同居開始し、今年4月からは茶和金のほうじちゃんも仲間入りし現在に至ります。
白いでかい仔は人工餌を食べた後は一日浮いてしまいます（以前隔離してみて、食べ過ぎなのではという気もしてきた）。
白い透明鱗の仔は底でじっとしていることが多くなってきました。
赤い仔は今のところ大きく体調が崩れることはないようです。
去年の丸5年の時もインスタに書きましたが、同じ金魚をこんなに長く飼えていることが私としてはかなりの異例でして、、その時は最初からメンバー固定で後から追加の金魚を入れていないことが大きいと思うみたいなことを書いたけれど、玉錦達を入れてからも大きな病気なく過ごせていてよかったなあ。。
