ギリギリではなく余裕を持って提出しようという反省。
優待目当てで2019年3月に買っていたマックスバリュ東北。
マックスバリュ東北は2020年2月末で上場廃止、株式交換でイオンの株に変わったので、
私にとっては最初で最後のマックスバリュ東北株主優待です。
先日、何か届いていると思ったら「株主さまご優待品 在中」
中身は株主優待券。
あれれ、優待品はりんごを選んだはずなんだけどなあ...
締切ギリギリでハガキを返送したから間に合わなかったんだな。
一応確認しようと優待の案内を引っ張り出してきました。
ハガキをポストに入れたのは確か6/29の深夜。
締切は6/30必着。
消印有効ではありません。
そもそも、優待品選んで返送してねの案内も結構早く届いていたのです。
それをすぐに出さずに、そろそろ出さないとと返送ハガキを書いたの(それもチェック入れて個人情報保護シールを貼るだけ)が6月も下旬になってから。
ハガキも数日はカバンに入れっぱなしでした。
完全にこちらが悪いです。
昭文社HDの株主優待(自社の書籍)も6月末締切で、今年は2つのカテゴリからそれぞれ希望の書籍を選ぶ形式でしたが、数日前にやっとWEBアンケートを出しました、、、
届いたらできるだけ速やかに処理するよう心掛けなければ...